バイクツーリングのためのライダーハウス

バイクツーリングのためのライダーハウス

 

 

ライダーハウスは、バイクツーリングの方を対象にしている宿泊施設です。ライダーハウスの明確な定義はありませんが、安価な宿泊施設として提供されているところがほとんどです。ライダーハウスは全国に点在していますが、バイクでのツーリングに訪れる観光客が多い北海道に最も多く開設されているようです。

 

ライダーハウスは相部屋で、寝具を持参して利用する施設が多いです。当日の電話連絡や飛び込みで利用することも可能なところが多いので、気ままなバイクツーリング客にはまさにうってつけの施設です。基本的には、食事や風呂はありません。ただ寝るだけを目的としている施設が多いようです。そのため、料金も数百円から千円程度で利用することができます。

 

北海道のライダーハウスは、夏場にツーリングする方が多いことから、6月から9月までの期間営業が多いようです。ボランティアや地方自治体による運営もあり、空き倉庫や廃車になった鉄道車両、廃線になった駅舎などが使われているところもあります。

 

北海道の道東にオープンしたばかりのライダーハウス「ぶんぶん丸」は、500円で利用することが魅力です。また、道北にある「蜂の宿」は、基本利用料金が500円で、併設する居酒屋で1500円以上の飲食をすると宿泊代が無料になるというサービスもあります。

 

また、洗濯は無料で行うことができるので、長期間のツーリングをしていて洗濯をしたかった人にはうれしいサービスもあります。旭川や富良野方面へのツーリングを予定している方は、ぜひ立ち寄ってみると良いでしょう。他にも、本州にあるライダーハウスなどは通年利用できる施設もあります。バイクでのツーリングをする方は、ライダーハウスの情報を調べておくと役立ちます。